楽只軒と庭園

楽只軒は部屋が6つある古い建物で、今から300年以上も前に建てられています。この写真は、前庭から撮ったもので室内の様子を見ることができます。修学院離宮の中でも豪華な客殿に、階段でつながっています。

楽只軒の前庭の風景です。小さな池には、重い石橋が架かっており、味わいがある庭の造りになっています。楽只軒は、かつては尼寺だったといいます。この庭をゆっくりと散歩していたのでしょうか。

庭園にある低い松の木で、枝の下から立木で支えられています。一目見たときに、この形はまるでUFOだと思いました。おもしろい形をしていますね。

織部形の灯籠と幹がえぐられた古木です。灯籠にはこけがびっしりついていて、風格が感じられました。庭園にはつきものの灯籠も、場所によって特徴がある形をしていて、見比べてみると楽しいものです。織部形の灯籠は、桂離宮にもありました。
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