離宮をつなぐ松並木

上、中、下離宮をつなぐ松並木の道。周りには田園風景が広がり、馬車が通れるほどの幅に広げられたことから、御馬車通りとも呼ばれています。

ここは、下離宮からの中離宮(右の道)、上離宮(まっすぐ)の分岐点です。パンフレットにある松並木は、幅が狭く感じましたが、私たちが行ったときには松が剪定されていたため広々としていました。

松並木のところどころに排水のための溝がありました。長くつながっているのではなくて、ところどころ点在していました。排水溝の拡大した写真です。石を重ねて上手に作られていますね。

樹齢350年は超える松の木です。幹は複雑に入り組んでいて生命力を強く感じました。修学院離宮とともに、長くここに守っているのだなぁと感慨深く感じました。

上離宮へ向かう道で見える景色に「大苅込」が見えてきます。これは、田んぼの奥にある段々になっている剪定された木々のことを言います。この木々は、上離宮にある浴龍池の土堤や石垣を隠すために植えられています。
京都のおすすめの宿ランキング
![]() 祇をん新門荘 ![]() |
![]() ホテル平安の森京都 ![]() |
![]() 都ホテル京都 ![]() |
コメントを投稿する
承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください。





